安いといわれているユーザー車検ってどんなの?

車検を受ける際に必要な費用

費用は大きく2つに分類できる

車検を受ける際に必要な費用

自動車に乗るためには一定期間ごとに車検を受ける必要があります。

車検を受けるには、費用が掛かりますが、費用は大きく2つに分類することができます。
1つは、法律上決められた法定費用、もう1つは業者に依頼する際に発生する車検基本料です。今回は、その車検を受ける際の費用について詳しくご紹介していきます。

1.法定費用
法定費用は、自動車の車種に応じて細かく分類されているため、車検を受ける際には自分の自動車がどれに該当するのか知っておく必要があります。基本的に法定費用は排気量ではなく、自動車の重量により決められており、重ければ重いほど費用は大きくなります。
例えば、軽自動車であれば約34000円、重量1トン以内であれば約45000円、最大の2トン以上であれば約70000円と車種に応じてかなり費用に差があります。
この法定費用の部分については業者選びや交渉等で安くすることはできませんので、自動車の所有にはこれだけの費用が掛かるということを購入する前に十分、把握しておく必要があります。

2.車検基本料
法定費用と異なり、各業者が独自に料金を設定しているのが車検基本料です。車検基本料は、車検を受ける業者によって大きく異なるため、費用を安く抑えたいという方はこちらを工夫していくことになります。
一般的に最も車検基本料が高いのは、自動車を購入したお店に依頼するディーラー車検で、次いで車検を請け負える整備工場などとなっています。
また、所有者が自身で車検を通すユーザー車検はこの車検基本料が掛かりませんが、別途自身で書類や交換部品等を用意すれば相応の費用は掛かることを覚えておきましょう。